2008年04月29日
チーム「ひとり」+その他「ひとり」
春のバチ抜けシーバスを堪能しようということで、ダミキジャパンのチーム「ひとり」さんと一緒に泉州方面で待ち合わせしました。
普段は単独釣行の多い二人が初のコラボなので、クレアンは勝手にチーム「ひとりずつ」と命名してみました。
単純ににチーム「ふたり」とか言わないあたりが捻くれてます。
先にアップされた「ひとり」さんの釣行記を見てみますと、春は最も苦手で、ナイトゲームはさらに苦手だと書いてました。
そしてこの日は小潮で、一番実績の高い20:00前後が干潮の底という条件。
でも、そんなの関係ねぇヽ(`◇´)/
釣れる時は釣れるんです。
クレアンは60cmと、40cmぐらいのを2匹キャッチ、いっぱいバラシ。
「ひとり」さんは数回バイトがあっても乗らなかったようでこの日はキャッチしてませんでした。
一番活性の高い数分の時間帯にライントラブルが多発していたようです。リトリーブにテンションがかからない釣りだし、慣れない暗闇というのもあって仕方ないことだと思います。
ライズを横目にクレアンのブツ持ち写真まで撮ってくれてたのでとてもイイ人です。
次はトラブルの対策とか考えて、いっぱい釣りましょうね。
普段は単独釣行の多い二人が初のコラボなので、クレアンは勝手にチーム「ひとりずつ」と命名してみました。
単純ににチーム「ふたり」とか言わないあたりが捻くれてます。
先にアップされた「ひとり」さんの釣行記を見てみますと、春は最も苦手で、ナイトゲームはさらに苦手だと書いてました。
そしてこの日は小潮で、一番実績の高い20:00前後が干潮の底という条件。
でも、そんなの関係ねぇヽ(`◇´)/
釣れる時は釣れるんです。
クレアンは60cmと、40cmぐらいのを2匹キャッチ、いっぱいバラシ。
「ひとり」さんは数回バイトがあっても乗らなかったようでこの日はキャッチしてませんでした。
一番活性の高い数分の時間帯にライントラブルが多発していたようです。リトリーブにテンションがかからない釣りだし、慣れない暗闇というのもあって仕方ないことだと思います。
ライズを横目にクレアンのブツ持ち写真まで撮ってくれてたのでとてもイイ人です。
次はトラブルの対策とか考えて、いっぱい釣りましょうね。
Posted by guruguru at 23:30│Comments(0)
│おかっぱり
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